クラミジアの薬

クラミジアの薬と服用の注意点

クラミジアの治療には抗生物質の薬剤を投与します。クラミジアの治療方法は、それが尿管や子宮頸部に感染した場合でも、咽頭部で検出された場合でも基本的に同じです。まれに、劇症骨盤腹膜炎や肝周囲炎を起こしていることがありますが、このような場合には3〜5日間ほど点滴治療を行います。 クラミジアに効き目のある抗生物質や抗菌剤は基本的に3種類で、テトラサイクリン系、マクロライド系、ニューキノロン系などがあります。
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具体的には、テトラサイクリン系は、ミノマイシン、ビブラマイシンなどの薬剤、マクロライド系は、ジスロマック、クラリス、クラシリッドなどの薬剤、ニューキノロン系は、クラビット、オゼックス、ガチフロなどの薬剤があります。

 

こうしたクラミジア治療に使用される抗生物質は1日でも効果があるものもありますが、多くは1週間ほど薬を飲み続けることになります。その後、医師にクラミジアが治癒しているかどうかを確認してもらいます。

 

また3週間後くらいに、再度医師に確認してもらって完治したことを確認する場合もあります。 クラミジアの治療で重要なことは、医師に指定された通りに薬剤を服用するということです。抗生物質の場合、数日で症状がなくなると途中で薬を飲むのを止めたり、忘れたりする人がいますが、これは絶対に避けなければなりません。

 

クラミジアはいったん症状が治まっても、まだ体内に残っている場合があり、途中で薬を止めるとまた再発してしまうことになります。さらに途中で薬を飲むことを止めた場合など、クラミジアの耐性菌が発生する原因となってしまいます。こうなると最初に効いた薬剤では効果がなくなってしまい、いつまでたってもクラミジアを完治することはできなくなります。 なおクラミジアの場合、一度完治した後で再発することはありませんが、別の人と性交渉を持った場合に、新たにクラミジアにかかってしまうことはあります。注意しましょう。

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